9/26/2015

GE川上流部爆釣

日時:2015年9月25日(金)9:00~18:00
場所:GE川上流部
目的:テンカラ
釣果:レインボー33cm筆頭に33匹(うちブラウン1匹)
フライ:Woolly Bugger、テンカラ
天候:曇り時々小雨
釣人:F氏、K氏、本人、長男
その他:水量普通

2時間程度かけて初めての場所へ。渓谷の中の川で、透明度は抜群、渓相も素晴らしかった。
午前に18匹、午後に15匹の爆釣。長男もEggパターンを中心に30匹程釣り上げたようです。

9/24/2015

L川平日

日時:2015年9月23日(水)7:00~16:00
場所:L川
目的:テンカラ
釣果:41cmレインボー、36cmブラウンを筆頭に20+
フライ:Woolly Bugger、毛糸Eggパターン
天候:曇り時々晴れ、寒い!
釣人:本人、現地にF氏
水量:多くない

平日の釣行です。久々に朝イチを狙いましたが既にF氏がいました。
はじめは下流側の橋周辺から。F氏の案内で、橋の下流側の小ポイントを攻める。テンカラパターンはいまいち。Woolly Buggerで数匹あげる。F氏も好調。流れ込みの岩の際へWoolly Buggerを落とすと、36cmの立派なブラウン。ここの魚はきれいである。
その後、F氏は橋下へ、自分は前回48cmをあげた。橋上流50mのポイントへ。Woolly Buggerで数匹あげる。相変わらず良く釣れる。でも、大物は来ない。
F氏に場所を代わり、今度は自分が橋下へ。フライをEggパターンにしてみる。ここでも連続ヒット。掛が浅くて逃したのもいたが、30cm級を数匹あげた。
その後、F氏と別れ、自分は下流をしばらく下ってみる。先の小ポイントでも、Eggパターンで数匹掛かる。その下流は良いポイントがなく、小さいのが2-3匹。用水路に分かれるところまで歩くも同じ。
日が出てきて体力消耗。それでも橋上50mのポイントでEggパターンを試すと、35cmのレインボー。小休止し、次は上流側の橋へ。
上流側の橋には、先行者がいたと推察される。というのも、Woolly Buggerには反応がない。Eggパターンに変えるとまたもやマスがよく釣れる。キープ用も含め、5~6匹あげた。ここで本日最大の41cmレインボーも。最後は大物をかけたが痛恨のラインブレーク。F氏が来たので一緒に昼食と休憩。
休憩後も上流側橋へ戻るも、反応薄。やむなく下流側橋へ戻る。またもや橋上50mポイントで、Eggパターンに連続ヒット。楽しい釣行になりました。





9/12/2015

L川レインボー48.5cm

日時:2015年9月12日(土)8:30~15:00
場所:L川
目的:テンカラ
釣果:レインボー5(48.5cm筆頭に)、ブラウン3
フライ:Woolly Bugger、テンカラ毛ばり
天候:晴れ
釣人:本人、長男、F氏
その他:水量は少なめ

長男も同行したいというので釣り券が安めの協会区間へ。7時半出発8時半到着。最上流を覗いたところ場所が小さい気がしたので前回40cmを上げた橋の下のポイントへ。さすがに涼しくなったせいか水遊びの若者はいなかったものの、一人のフライ先行者がそろそろ上がろうかというところ、入れ替わりで入った。先行者は上がる直前には白のWoolly Buggerらしきフライを使用。1マスを確保していた模様。

長男はフライで駐車場側へ、自分はテンカラで反対側へ渡る。テンカラ毛ばりでもポツポツつれるものの、Woolly Bugger黒サイズ10の方が大物の反応は良い。そこでF氏から電話が入る。F氏は6時には釣り始めていたが、その時点では最下流にいて、この時点で既に二桁の釣果との由。さすがである。

しばらく続けているとF氏登場。橋の下ポイントでしばらく粘り続けると、ポツポツ反応がある。長男は流すラインが甘く、またあわせもうまくいかないらしい。そのうち昼前になったので、ギリシャレストランへ。13時頃までしばし休憩。

午後はF氏の案内で最上流へ。案内に従っていくと、結構良いポイントがある。ここでも40cm以上が上がった実績があるとのこと。さすがこの川を知り尽くしている。ここでも数匹のレインボーを上げたが、大物はかからない。

14時頃になってF氏がGS近くの橋の下を薦めたいというので移動。良い駐車スペースも教えてもらった。橋の下のポイントは長男に譲り、自分は上流の深みへ。テンカラでWoolly Buggerを数回流すと、重い当たり。フッキングすると、40cmは超えた魚の引き。0.8号のハリスのテンカラで魚はどんどん下流へ移動していくので、どんどん追いかける。幸い下流は浅瀬が続いていたので、そこで粘り、弱ったところでF氏に手伝ってもらいランディング。予想を超える48.5cmでこの日の有終の美を飾れた。