日時:2011年5月22日(日)
場所:庭
目的:日よけ
天候:晴れ
今年流行の緑のカーテンを設置しました。コンテナ2つ使用で、ひとまずキュウリを植えてあります。ゴーヤのタネも発芽準備をしたので、ある程度の大きさになったら追加予定です。
もともとは、釣りとアウトドアに関するブログでしたが、再度海外生活をすることになり、観光と料理の話題も載せようと思います。備忘録が主目的であることをご了承ください。 ちなみに、Ann Arborはかつて滞在したことのあるアメリカ・ミシガン州の小都市。現在はオーストリア・ウィーンに居住しています。
5/22/2011
5/21/2011
5/15/2011
シジュウカラの巣立ち
5/14/2011
栃木県の里川でヤマメ釣りと砂金?とり
日時:2011年5月14日(土)6:00~15:00
場所:栃木県南部某所
目的:ヤマメと砂金
釣果:ヤマメ1
えさ:ピンチョロ
天候:晴れ
釣人:本人、長男、長女
久しぶりに栃木県の里川へ行ってきました。今回は、どうしても行きたいとせがむ娘も含め、3時半起きで出発です。途中、セブンで朝食を買い、食べ、娘は食べたものを戻し、高速を降りてからはちょっと迷うといったようなことをして、ようやくいつものポイントに到着しました。
川を上流へ向かっている最中から水無川のところもあり、ずいぶん水量が少なく、これで釣れるのか?と疑問を抱きながらも、川虫を取り始めました。水が少ないせいか、ピンチョロもあまり採れません。ようやく20匹ほどを確保して釣り始めました。
で、やっぱり水が少ないため、ポイントがほとんどない状況です。娘の手を引いて登っていくのには良いのですが、魚がいそうな場がなく、ちょっとしたところで一匹ヤマメをかけた以外は、全然だめです。ハヤは、テンカラも含め多数出ましたが。
午前中は、10時半くらいで、ちょっとした堰堤まで釣り上って、そこでもハヤしかつれないので取りやめました。重い錘で深みに流してもハヤですね。ちなみに、堰堤下の石のところでは、何故かピンチョロがたくさん取れました。餌の採取場としてよさそうです。
昼はいつもの佐野ラーメン。3人なので、ラーメン2杯の他、チャーシュごはん、餃子二皿も頼み、満腹になりました。
昼過ぎには場所を変え、上流の二股あたりで、岩棚のようなところがあったので、砂金採りに挑戦です。といっても長男が中心で、自分は軽くテンカラや餌釣りをしてました。釣り場としては、下流よりも二股の下あたりの方が水量が多く、魚がついていそうな場がありました。すれ違った若い釣り師は、ミミズ餌で太糸、5.4mほどの竿でやってましたが、イワナとヤマメが釣れたそうです。釣り場としては有望そうです。
一方の砂金採りの方は、残念ながら成果ゼロでした。でも長男は満足していたようです。
長女も、結局最後まで頑張ってついてきました。二人とも疲れたようで、帰りの高速では爆睡していました。
帰りに、上流まで行って自然の名水を汲もうと思ったのですが、先客が大量の空ペットボトル(30本以上)を抱えていたので断念しました。
5/08/2011
立水栓DIY
日時:2011年5月8日(日)午前・午後
場所:自宅庭
目的:DIY
材料:ピンコロ22個(2640円)、モルタル1袋(578円)、砕石半袋(198円)、ジュラストーン(1680円)、流しの金具(698円)、たらい(315円)、スポンジ(105円)、目地のヘラ(105円)。計6319円。
かねてから懸念であった立水栓をようやく作りました。昨日は雨だったので、ホームセンターで買い出ししておきました。
作業前にピンコロを並べてみたのがこんな感じです。木枠は、60㎝×80㎝で、ピンコロの厚さは9㎝なので、水受けは凡そ40㎝×60㎝になります。
まずは木枠が入るような穴を10㎝位掘ったところ、排水のパイプの深さは7㎝ほどしかないことが判明。そこでこれを基準として、その上に砕石を1.5㎝程度敷きつめ、次にピンコロの下にセメントをつけて、ピンコロを立てました。
ピンコロを全て立てた後、ピンコロの間に目地を入れます。目地の部分にはなかなかセメントが入らず苦労しました。目地が終わったら、たたきの部分にモルタルを1㎝程入れ、平らにならしました。結構堅めのモルタルだったので、うまく広がりませんでした。ここまで午前の作業で、2時間ほどはかかったと思います。
午後になって、ジュラストーン貼りです。午前に作ったモルタルのたたきが平らでなかったので、結構ジュラの下にモルタルを盛った上で積んでいきました。模様あわせが大変でしたが、長男が手伝ってくれました。どうしても合わないところがあり、4枚ほどのジュラストーンを割りました。
ジュラストーンを貼った後は、また目地にモルタルを盛ります。用意したモルタルは全て使ってしまい、危うく足りなくなるところでした。目地づめは、長女が手伝ってくれました。
目地づめが終わったら、ジュラの面だけを雑巾で拭いて見えるようにしました。こちらは長男、長女が手伝ってくれました。その結果が下の写真です。奥様にもご満足いただけたようです。
場所:自宅庭
目的:DIY
材料:ピンコロ22個(2640円)、モルタル1袋(578円)、砕石半袋(198円)、ジュラストーン(1680円)、流しの金具(698円)、たらい(315円)、スポンジ(105円)、目地のヘラ(105円)。計6319円。
かねてから懸念であった立水栓をようやく作りました。昨日は雨だったので、ホームセンターで買い出ししておきました。
作業前にピンコロを並べてみたのがこんな感じです。木枠は、60㎝×80㎝で、ピンコロの厚さは9㎝なので、水受けは凡そ40㎝×60㎝になります。
まずは木枠が入るような穴を10㎝位掘ったところ、排水のパイプの深さは7㎝ほどしかないことが判明。そこでこれを基準として、その上に砕石を1.5㎝程度敷きつめ、次にピンコロの下にセメントをつけて、ピンコロを立てました。
ピンコロを全て立てた後、ピンコロの間に目地を入れます。目地の部分にはなかなかセメントが入らず苦労しました。目地が終わったら、たたきの部分にモルタルを1㎝程入れ、平らにならしました。結構堅めのモルタルだったので、うまく広がりませんでした。ここまで午前の作業で、2時間ほどはかかったと思います。
午後になって、ジュラストーン貼りです。午前に作ったモルタルのたたきが平らでなかったので、結構ジュラの下にモルタルを盛った上で積んでいきました。模様あわせが大変でしたが、長男が手伝ってくれました。どうしても合わないところがあり、4枚ほどのジュラストーンを割りました。
ジュラストーンを貼った後は、また目地にモルタルを盛ります。用意したモルタルは全て使ってしまい、危うく足りなくなるところでした。目地づめは、長女が手伝ってくれました。
目地づめが終わったら、ジュラの面だけを雑巾で拭いて見えるようにしました。こちらは長男、長女が手伝ってくれました。その結果が下の写真です。奥様にもご満足いただけたようです。
5/05/2011
5/01/2011
GW前半のイベント
日時:2011年4月30日(土)6:00~14:00
場所:小菅川と丹波川
目的:ヤマメと砂金
釣果:ヤマメ2、ニジマス1、砂金2粒
えさ:ヒラタ
天候:晴れ
釣人:本人、長男
長男の希望により、奥多摩方面へ出かけてきました。しばらく前から砂金を採取したいと繰り返し言っていて、丹波川がいいというので、釣りは小菅川で、砂金採りを丹波川でという計画です。
朝3時に起きて、3時半に出発。首都高箱崎、中央道経由で、上野原ICで降りて、山道をひたすら進み、小菅川に着いたのは6時頃でした。C&R区間を外した比較的なだらかな流れの中で、川虫を採取。ずいぶん水が冷たく、大岩周りをタオルでふき取る方法ではあまり取れません。この時期は、浅い砂地にある小さな石を個別に裏返すと比較的大きなヒラタが取れました。で、釣りは今一つ反応がありませんで、ちょっとした緩い流れで、ニジマスとヤマメを釣りました。毛ばりもダメですね。
10時頃になり、丹波川へ移動しました。GWということもあって、いくつかのグループがキャンプやバーベキューを楽しむ中、七輪でお湯を沸かし、砂金採りに挑戦です。HPで調べたとおり、大きな岩に生えている草の根本の土を洗ってパンニングすると、長男が2つの小さな砂金を見つけることができました。
帰りにはタラの芽を探してみましたが、すでに大きくなっており、食べるのには適さなそうなので採取しませんでした。帰りも上野原周りでしたが、小仏と調布を先頭にそれぞれ10㎞程度の渋滞がありました。帰宅できたのは午後8時。外環道周りから帰ったほうが良かったようです。
長男にとっては大満足の一日でした。(たぶん)
場所:小菅川と丹波川
目的:ヤマメと砂金
釣果:ヤマメ2、ニジマス1、砂金2粒
えさ:ヒラタ
天候:晴れ
釣人:本人、長男
長男の希望により、奥多摩方面へ出かけてきました。しばらく前から砂金を採取したいと繰り返し言っていて、丹波川がいいというので、釣りは小菅川で、砂金採りを丹波川でという計画です。
朝3時に起きて、3時半に出発。首都高箱崎、中央道経由で、上野原ICで降りて、山道をひたすら進み、小菅川に着いたのは6時頃でした。C&R区間を外した比較的なだらかな流れの中で、川虫を採取。ずいぶん水が冷たく、大岩周りをタオルでふき取る方法ではあまり取れません。この時期は、浅い砂地にある小さな石を個別に裏返すと比較的大きなヒラタが取れました。で、釣りは今一つ反応がありませんで、ちょっとした緩い流れで、ニジマスとヤマメを釣りました。毛ばりもダメですね。
10時頃になり、丹波川へ移動しました。GWということもあって、いくつかのグループがキャンプやバーベキューを楽しむ中、七輪でお湯を沸かし、砂金採りに挑戦です。HPで調べたとおり、大きな岩に生えている草の根本の土を洗ってパンニングすると、長男が2つの小さな砂金を見つけることができました。
帰りにはタラの芽を探してみましたが、すでに大きくなっており、食べるのには適さなそうなので採取しませんでした。帰りも上野原周りでしたが、小仏と調布を先頭にそれぞれ10㎞程度の渋滞がありました。帰宅できたのは午後8時。外環道周りから帰ったほうが良かったようです。
長男にとっては大満足の一日でした。(たぶん)
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